Korean-Kitchen

今週は韓国の代表的な栄養食・料理、参鶏湯(サンゲタン)です。

参鶏湯(サンゲタン)

材料 (1-2人分)

まずはじめに・・・
若鶏(一羽)、もち米(100g)、むきニンニク(5ケ)、なつめ(5ケ)、生栗(5ケ)高麗人参、銀杏(5個)、塩、コショウを用意します。(鶏は内蔵がすでに取り出し、すでに空になった状態のものを買います。)


★作り方
1. もち米を洗い、30分ほど水に浸けておきます。
2. まず初めに、もち米の水気をとり空になった鶏のお腹に詰め込みます。
3. 次に、ニンニク、なつめ、生栗、銀杏、高麗人参を入れます。
4. 具を入れたら、またもち米を入れ、鶏のお腹が90%くらいいっぱいになる様調節します。
5. お腹に詰めたら、詰めた物が出ないようにようじなどでしめておきます。 (たこ糸でぐるぐる巻に縛ってもよい方法です。)
6. なるべく厚めの釜(ナベ)に鶏を入れ、水を3リットル入れ火にかけ煮込みます。
7. 一度沸騰したら弱火にして3時間ほど煮込みます。
8. 水分が釜の1/3くらいになったら、お米を取り出し炊き具合を見ます。
9. 最後に塩で味付けをして、食べる前にコショウと長ネギのみじん切りを入れ召し上がります。

★今日のポイント:
サンゲタンは作るのに手間がかかる分だけ、昔から身体を温める高価な栄養食の料理です。昔は王室でしか味わえなかった貴重な料理も、今では韓国どの家庭でも作れ、大衆食になりました。身体が弱っている時に、免疫活性化の最大の健康食として知れわたっております。身体が健康な時でも、高麗人参にこだわる事なく、作る価値のある料理であります。


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